PHPはwebのサーバーサイドプログラムを作る際に一番使っている言語です。
データベースのMySQLとあわせてwebのシステムを作る時に使っています。
参考:PHP
PHPはwebのサーバーサイドプログラムを作る際に一番使っている言語です。
データベースのMySQLとあわせてwebのシステムを作る時に使っています。
参考:PHP
C++は、oFだとやりにくいなあと感じた場合やUnityのプラグインを作りたい場合に使っています。
今までの経験だと、
・Kinectサーバーアプリ作り
・RotoScanサーバーアプリ作り
・複雑な処理を行わないTCPサーバーやUDPサーバー
などで使うことが多いです。
参考:C++
ActionscriptはFlashで使われている言語で、私はプログラマとして一番最初に覚えた言語です。
確かその時はバージョン1でかなりライトウェイトな言語でした。
結局今となってはAS3じゃないと違和感を覚えるようになりましたが。。。
現在ではLEDの映像制作のプログラムを書いたり、簡単なユーティリティソフトをAdobe AIRで作る時に使っています。
一番馴染みがあるので離れていても使いやすいです。
Javaは業務システム系ですごく支持されている印象がある言語です。
私自身はAndroidアプリ開発で使っています。
参考:Java
Objective-CはMac, iOSアプリ開発で使われる言語です。
CやC++のライブラリも使いやすいので結構好きです。
最近はswiftも出てきましたが、私個人的にはObjective-Cの方が現状は慣れています。
参考:Objective-C
Processingはメディアアートで使われているフレームワークです。
openframeworksはC++ベースなのに対し、こちらはJavaベース。
基本的には私はUnityかopenframeworksですがプロジェクトの状況によって必要であれば使う、という程度の利用です。
openframeworksはメディアアート系で主に使われているC++のフレームワークです。
コミュニティの力が大きく、アドオンによって必要な機能はだいたい追加することができるし、
setup, update, drawのライフサイクルがシンプルで非常にとっつきやすくてC++なので実行速度も速いのがよいですね。
私の場合は、、、ちょっと変なのはわかっているのですがILDA、MIDIやSyphonなど別のアプリとやりとりするためのブリッジとなるアプリケーションを作るために使うことが多いです。
C#はWindowsアプリを作る時には欠かせない言語ですね。
私は以前の職場でもWPFアプリ開発をするときに使っていたのですが最近ではUnityがすっかりメジャーな存在になったのでここ最近では一番馴染みが深いといってもよい言語になりました。
ILDAという言葉には複数の意味がありますが、簡単に言うとレーザーを制御する方法のうちの一つです。
他には照明では標準規格と言っても良い「DMX」。こちらでもレーザーのコントールはできますが決められたパターンを切り替えたり、簡単に位置を変える程度の機能しかありませんので、実際の現場ではILDAを使うことになると思います。
ILDAでレーザーを制御するとはるかに細かくコントロールできます。
また、ややこしいのですがレーザーにおけるjpg、movのようなものがあり、こちらはILDA frames(拡張子は.ild)という名前で固有のフォーマットがあります。
こちらに詳しく書いています。
ちょいとやりました。