10月中旬に、風のセンサーを使った展示コンテンツを制作しました。 コンテンツの内容としては風を検知するセンサーを使い、風に触れる、というものでありUnityに新しく搭載されたVisual Effect Graphを使いました。 あまり会場にはいられなかったですが、無事動作したようで何よりです。 Visual Effect Graphの勘所が見えたのと、インタラクティブ要素との組み合わせ方が分かったのが良い経験になりました。